先月、中国江西省の民家で優曇華の花が発見された。
優曇華(うどんげ)とは、3000年に一度花を開き、その時如来が現れるという伝説上の花なのだそうだ。
また、仏教思想における『輪転聖王』(正義を以って世界全てを治める最高の君主)が
世の中に下り、人々を苦しみから救う時に咲く花とも言われている。
そんな優曇華が近年中国大陸、香港、台湾、米国、豪州、日本など世界各地で開花しているという報告が寄せられている。
思想的なことはよくわからないが、なんとも可憐で愛らしい花である。
昨日も実の親がわが子に食事を与えず餓死させるという痛ましい事件が報道されていた。
嘆かわしいことに、それは決して珍しい事件ではない。
ともすれば、この世界は暗く、混沌とした、救いなど無いようなものに思えることがある。
何も変わらないままに、同じことが繰り返されていく。
しかし、時々この優曇華のような、心が洗われるようなものに出会える時がある。
珍しいものに出会えたという、ささやかな喜びを感じる。
わが家のヨルデンの瞳の中にも、一瞬そんな光が宿る時が・・・・・
(いや〜、気のせいか)
(写真は中国遼寧省のある法輪功学習者が、2009年10月21日に海外の法輪功学習者が運営する「明慧サイト」に投稿したもの)
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